ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

ブログ

改造カッタウェイ 完了

ブリッジに牛骨の飾り追加しました。(既に開いている穴に合わせるのに難儀しました)

12Fにはポジションマーク、これは慣れないと勘違いするので、必須条件。もともと、上のギターを製作するための、プロトタイプで、高音側の上部の表板の厚みを2.9mmにしていました。

金属的な感じの響きがあったので2.4~2.5位に、その他部分的に厚みの修正をし、カーリーメイプルの端材で仕上げ。

グレードアップ成功。シェラク塗装も修正。

本体厚みも1㎝位薄く、全体も小ぶり。(私の好み)しっかりと鳴ります。

エフェクト、EQ無し

エフェクトあり EQ無し

 

カーリーメイプルのギターは、ペグの糸を巻く部分を、ローラー付に交換し、滑らかに弦が巻けます。

また、つまみも、「白」から、「茶色」に交換(約1万円!)

一つ難問あり。指板の質が気に入らなかったので、シェラク塗装をしてみましたが、キラキラして

ペーパーで落としたけど、しみ込んでいる部分が残ったり、見た目が良くない。

 

マイギター改造

1年ほど前に製作した「実験ギター」を改造します。

今日、アントニオ・アルバ氏はスペインへ帰国しました。

お褒めの言葉も頂いたことだし、これも自分が弾きやすいよう、「セミカッタウェイ」に改造します。

録音もしてみました。これだけ穴が開いても、一応なるじゃん。今回は高音側のみ!

シェラク塗装も教わったけど、「プロ」の技術的な部分は、最後は感覚の世界。

もう私にはとてもとても、、、

参考までに、写真の状態で録音しました。エフェクトなどは一切使用していません。

少しカッタウェイを深く切り込む予定だけど、どのように鳴るかなあ、、、ちょっと、あれこれあるので、一週間後ぐらいかな。

ギター製作 後記 ②アントニオ・アルバ氏 通称(クーロさん)

この方が(左側)フランシスコ・アルバ氏

 「アントニオ・マリン杯ギター製作コンクール優勝者」です。

まだ、41才、(少し、額が広い,ごめんね) 右側の方は「セファルディ スペインギター店」の経営者。

彼は、スペイン在住30年ぐらいかな、、勿論スペイン語は自由自在、フランシスコ・アルバ氏を

ずーっと以前から有望視していた感じです。これからは、アルバ氏のギターは注目されるでしょう。

クーロさん、たいへん気さくだし、質問は丁寧に説明して頂きました。性格も真面目!

申し訳ない、クーロさん。スペインの男性、やや、いい加減な人かなと思っていました。

右側の方は、私と同じ趣味でギター製作にはまっている方。

1本目は私が教えたけど、もう10本位は作ったかな、もう私よりいいギターを作ります。クーロさんと同じく、几帳面!

私は出来上がると塗装もそこそこで、まず音を出す。70点以上ならあらためて、補修し完成させる。

ダメなやつは、最悪「割る」。どうすれば早くできるか、弾きやすさを求める、まだまだ構造(力木)

の方法はないか、、もう10才若ければなあ、、、

左眼も良くなりそうになさそう。もうギター製作はほぼ終わりにしよう。

ロークさんに、エンド部分に飾りをいれなさいと、言われたので

今日1日で加工。合わせて、シェラク塗装も、ギターの音を「おほめ頂いた」ので、再塗装しましょ!

ギター製作 完成 後記

完成後、フレットの調整などをしたり、ポジションマークの位置を変えたり、いじっていました。シェラックもすこし乾いてきたし

弦を張って落ち着き、音も安定に向かっています。12フレットのところ、セミカッタウェイ部分、低音側は必要なかったかも、、、

自分の想像では、(思い入れ)ギター内部の音の反射を複雑にしてみたかっただけ。高音側は、弾きやすさが目的で必須条件。

 

ポジションマークは、もう当初と違います。12Fは必要あとは無しにしようか、と思いながら、5F、9Fに入れたが、

やはり7Fに変更。5F、7Fの後にはエボニーを埋め込みました。気を付けて見るとわかるけど、まあいいや。

話は別だけど、10/7日だったか、今治市の、「セファルディ・スペインギター店」http://www.spainguitar-sefardi.com/

の店長さんが、当店に来日中の、スペインのギター製作家、フランシスコ・アルバ氏を同行のうえ、「ロクオンライフ」

に訪問していただきました。彼は、「アントニオ・マリン杯ギター製作コンクール 優勝者です。」

早速このギターを批評してくれました。細部を見て、指摘を受けました。わずかなことも見逃しません。

ナットの弦が乗っかる溝の切り方、サドル、全体的にもっと「ていねいに」1か月で作ってしまう私としては、反省のみ!

しかし、ギターの音色は、ほめて頂きました。1年もすれば塗装のヤセもでるし、その時もう1度気の付くところを

修正しよう。

適当に(でたらめに)弾いた音を載せておきます。(IEでは音が出ないようです。エッジ、グーグルで視聴してください)

エフェクトなし

リバーブ&ディレイをうすくかけたもの

どちらも、あまり差はないと思いますが、今回のギターは、自分が作るギターより少し、胴厚にしたせだと思います。

このところ、練習しているけど、進歩がない。曲まではとてもとても、、、

 

ギター製作 最終章 完成 ⑥

ブリッジ接着にて明日、弦を張っておわり!とは言うもののナット、サドル部分の調整が微妙な問題。

これなーに?珍しいこともあるもんだね、、糸巻きの1番弦の糸巻きのパーツだけど、弦を通す穴が開いてないの。

珍しいから写真に残しただけです。

シェラック塗装も薄くしかしませんでした。早く音が聞きたい。塗装をすると木地の「アラ」がでてしまう。

下の中央、カッターナイフを作業中に落としたキズ。どんなにしても修正できず。そのうえ、小さな黒い点、何か不明。

サイド&バックにも木地の仕上げが十分でない部分がありました。目が悪いせいにしときましょう。音に関係があるわけではないし。

ヘッドよし!写真ではすこし赤がでています。

ブリッジと自家製ロゼッタ、私なりにはお似合い。ジャーマンスプルースの木目は素直な直線。

気になるのは、ブリッジ付近のラウンドが思うようにできていない。非常に気になるところ。ちゃんと鳴るかな、、、

苦労して制作したロゼッタ。厚さ、1.2mm位、割れねいでよくできたもんだ。

セミカッタウェイ部分の材料はハカランダの端材だけど、カーリーメイプルの方がよかったかなあ、、、

ハカランダの方が、音の反射音がするどいかなと思って、選択したけど、体制に影響ないかどうか、わかりません。

さあ、明日は弦を張って音出し。天気予報は雨模様。

ギター製作 シェラック塗装開始 最終章 ⑤

3度目の粗塗り段階。模様がうつくしいので、センター飾りもなし。

 

ヘッドの模様も、まずOK  このままか、着色か、、

表板はシェラックの吸い込みが多く、まだ「テカリ」がでない。

横板はこんな感じです。ローズ系の材料でないので、塗装ははやそう。

ポイントは表板の塗装の厚み。

 

ギター製作 最終章 ④

一応、組み立ては完了しました。タップトーンがF#の50セントぐらい、少し低いかな、、、

14フレットの位置で3㎝ぐらい傾斜をつけてカット。ウーン難儀であったわい。

横からの写真。材料はハカランダの端材。指板の下部は、まだあとで、、

レイズドフィンガーを製作しようと思っていたが、どうもスタイルが気に入らなく、今回はこれ。

考えてみれば似たようなものにも思える。

気になるのは、ネックの角度。ほぼ、ギター本体に対して水平。最悪の場合指板の張り替えも、、

ギター製作 最終章 ③

サイドの板の色が変だけど、影のせいかな、、もっと白い。私はギターの内側もすべて薄くシェラック塗装をします。

スペイン式ですが、出来るだけ軽く。鉛筆で黒く塗る潰している部分は、両サイドともカットし、セミカッタウェイにします。

少しだけですよ。

本日22時、裏板接着完了。昨夜は、夕食後23時まで。

何故そんなに急ぐのか?9月25日に二度目の、左眼に注射をします。1回目の効果はゼロ!眼底のもっとも中心部の黄斑が

異常なのです。左眼だけでは、縦も、横も歪んでみえます。多分、よくて現状維持。

毎日食っているもの、ニンジン、カボチャ、ブロッコリー、青菜。もはや手遅れ、、、

タバコが悪いらしい、、どうしよう、、肺がんなら断じて喫煙継続!目が見えにくくなって長生きは、ちょっとねー、、、

今回も、木を加工した後の仕上げに一苦労。まあ今回はやってみたいこと全て取り入れたつもりなんだけど

出来上がったら、あれ忘れた、これ忘れただろう、、

でも、「安倍3選」などのニュースは忘れるというか、気が紛れて精神的に愉快。

6年間に何をした?江戸弁でいうと、「いい加減にしやがれってんだ、顔も見飽きてへどがでらー!何が丁寧に説明だつうんだ、

正直がさきだろうがい!一族に二人総理になろうが、自分も総理になるのが当然だつうのかい?

ちったあ貧乏人がいい夢を見れる世の中を創ってみやがれってんだ!自分が苦悩して、努力して築き上げたものはなになんだ。

霞が関のお偉いさんがたも、結構さわがしいじゃーねかい。うすにやけた野郎が薄汚れた仕事しやがって、

たいした責任も取らないでよう、ふざけるのもいいかげんにしろってんだ。

 

ギター製作最終章  ②

標準的なハウザースタイル。エンド部分と、サウンドホールの下側、サウンドホールの補強材も「杉」理由は「軽いから」

7本の力木は、外側は3mm位。センター3本はブリッジの接着部分のみ4.5mm位。両端は低くなっている。

ブリッジの、接着部分に2カ所あて木があるけど、ブリッジの接着力が不足なので、木ねじで止めるための補強材。

まずまずのジャーマンスプルース。木目も素直なライン。

ロゼッタは、「桜の木」厚みは1.1mm位。黒が1mm2本、0.5mmの白1本、赤茶1mm1本、満足かな、満足かな。

サイド&バックがまだ届かないので、イライラしている。おいら、やり始めるとしんどくても、待てないタイプ。

ギター製作 最終章  (2回目? 3回目?)

表板、ジャーマンスプルース、最後だから、良いのを選んでいただきました。

ロゼッタは自家製。シェラック塗装で色がどうなるか分からない。赤茶色、、、

ブリッジ、また、変わったものを自作。端材を利用して製作したが、目的はいかに軽く、できるだけ横幅を短く。

一般的には、18㎝~19。これは、16㎝。もっと短くしたいけど、ロゼッタとのバランスがとれない。

ヘッド材の飾りは、表、裏ともに、桜。場合によっては着色も。

大目的は、耳障りのいい音色、100年経過してもひけるように。(かなり難しい)ブリッジ周りが落ち込まないよう。

実は左の眼が、かなり重症。あと2か月治療を受け、現状維持できるかどうか。気張ってつくりまっせ!