ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

02月

2本のギター修理

全体の姿は、塗装も非常に綺麗。ただし、補修した形跡があり、最も大きなミスは、順反りがひどく、

というより、ドイツ式ジョイントで、接着するとき、ネックの角度をミスったと思われる。12Fで

弦高1㎝位あり、とても弾けない。ネックを外し、修正すると修理代もかさみ、どれだけ鳴るギター

かもわかりません。

解決策、現在の指板を削り修正してみる。1F部分はほぼ全て削り19Fは少しだけ削り、その上に

新しい指板を接着予定。

なんとなく、かわいいらしい古典的ギター。

これは、ドイツ式、表板は松、サイド&バックはカエデだと思うが、単板。

糸巻きはスチール弦が巻けるタイプ。本体をタッピングしてみると、接着不良もありました。

不良部分を探しては修理。あとはネックの接着と塗装。ロゼッタ部分も大変手の込んだ加工

なので、何とか古典ギターらしい音が出るように、、、

シジフォスを偲んで-カミュ「シジフォスの神話」より

  冬季オリンピックのメダル。

これを目指して全ての選手はどれだけの努力を重ねてきたのだろう。挫折、成功、停滞、それを繰り返し

天運を授かった人が、つかみ取るに違いない。しかしメダルに届かなくても、努力を積み上げることに

こそ人の「生きる意味」があるように思う。私の余命というか、持ち時間はもうほとんどない。

(持病、特に体が悪いわけではないが)

 

今日、you tube に表題の曲をアップロードしました。自分を20才だと思い、今の若い人たちが、仕事に

社会に、友人関係に、恋に、家庭に、思い悩んだり、喜びがあったり、そんな人たちに何かを

感じ取ってほしい思いを込めて、製作しました。今、音楽業界は決して楽ではないような気がします。

ただ、早いだけのテンポの曲、わけのわからない「ボカロ曲」、ハモラナイ、コーラスグループ、

などに対する反抗の意味もありました。

昔から言われていること、「バラード」を歌えば、その歌手の力量がわかる。歌ってくれた兵頭君、

別に歌手ではないけど、素晴らしい!  シジフォスを偲んで-カミュ「シジフォスの神話」より

 

 

 

 

シジフォスを偲んで-カミュ「シジフォスの神話」より

友人の兵頭君の、熱唱vocalで歌詞入りが完成しました。  MP3

高音質  (IEでは音声がでないかも)edge google chrome OKです。

 

映像もやり直す予定。もっとも、歌ったご本人はご不満で、また、時間が出来次第、再録音の予定。