ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

2本のギター修理

2本のギター修理

全体の姿は、塗装も非常に綺麗。ただし、補修した形跡があり、最も大きなミスは、順反りがひどく、

というより、ドイツ式ジョイントで、接着するとき、ネックの角度をミスったと思われる。12Fで

弦高1㎝位あり、とても弾けない。ネックを外し、修正すると修理代もかさみ、どれだけ鳴るギター

かもわかりません。

解決策、現在の指板を削り修正してみる。1F部分はほぼ全て削り19Fは少しだけ削り、その上に

新しい指板を接着予定。

なんとなく、かわいいらしい古典的ギター。

これは、ドイツ式、表板は松、サイド&バックはカエデだと思うが、単板。

糸巻きはスチール弦が巻けるタイプ。本体をタッピングしてみると、接着不良もありました。

不良部分を探しては修理。あとはネックの接着と塗装。ロゼッタ部分も大変手の込んだ加工

なので、何とか古典ギターらしい音が出るように、、、

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