ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

10月

晩秋の終わり

1年ほど前から依頼されていた曲「しまなみ慕情」がやっと出来上がり、30枚CDを焼いて終わりました。

ボケてしまってごめんなさい。   作詞作曲者の方の要求にこたえられたのかな、、、

バックハーモニー、「おかず」、歌手のピッチ修正、その他、、こんな歌です。(IEでは音が出ません。

Googleかedgeでは音が出ます)

大リーグも終わった。日本の野球はこれに比べるといまいち、、来年、大谷くんがいつ帰ってくるのか

野茂くんがデビューした時の感激を感じたけど、待ちどうしいことこのうえもなし。

我が阪神タイガースはいかに?

まあ、やることはいろいろ出てくるだろうョ、、、、

 

 

改造カッタウェイ 完了

ブリッジに牛骨の飾り追加しました。(既に開いている穴に合わせるのに難儀しました)

12Fにはポジションマーク、これは慣れないと勘違いするので、必須条件。もともと、上のギターを製作するための、プロトタイプで、高音側の上部の表板の厚みを2.9mmにしていました。

金属的な感じの響きがあったので2.4~2.5位に、その他部分的に厚みの修正をし、カーリーメイプルの端材で仕上げ。

グレードアップ成功。シェラク塗装も修正。

本体厚みも1㎝位薄く、全体も小ぶり。(私の好み)しっかりと鳴ります。

エフェクト、EQ無し

エフェクトあり EQ無し

 

カーリーメイプルのギターは、ペグの糸を巻く部分を、ローラー付に交換し、滑らかに弦が巻けます。

また、つまみも、「白」から、「茶色」に交換(約1万円!)

一つ難問あり。指板の質が気に入らなかったので、シェラク塗装をしてみましたが、キラキラして

ペーパーで落としたけど、しみ込んでいる部分が残ったり、見た目が良くない。

 

マイギター改造

1年ほど前に製作した「実験ギター」を改造します。

今日、アントニオ・アルバ氏はスペインへ帰国しました。

お褒めの言葉も頂いたことだし、これも自分が弾きやすいよう、「セミカッタウェイ」に改造します。

録音もしてみました。これだけ穴が開いても、一応なるじゃん。今回は高音側のみ!

シェラク塗装も教わったけど、「プロ」の技術的な部分は、最後は感覚の世界。

もう私にはとてもとても、、、

参考までに、写真の状態で録音しました。エフェクトなどは一切使用していません。

少しカッタウェイを深く切り込む予定だけど、どのように鳴るかなあ、、、ちょっと、あれこれあるので、一週間後ぐらいかな。

ギター製作 後記 ②アントニオ・アルバ氏 通称(クーロさん)

この方が(左側)フランシスコ・アルバ氏

 「アントニオ・マリン杯ギター製作コンクール優勝者」です。

まだ、41才、(少し、額が広い,ごめんね) 右側の方は「セファルディ スペインギター店」の経営者。

彼は、スペイン在住30年ぐらいかな、、勿論スペイン語は自由自在、フランシスコ・アルバ氏を

ずーっと以前から有望視していた感じです。これからは、アルバ氏のギターは注目されるでしょう。

クーロさん、たいへん気さくだし、質問は丁寧に説明して頂きました。性格も真面目!

申し訳ない、クーロさん。スペインの男性、やや、いい加減な人かなと思っていました。

右側の方は、私と同じ趣味でギター製作にはまっている方。

1本目は私が教えたけど、もう10本位は作ったかな、もう私よりいいギターを作ります。クーロさんと同じく、几帳面!

私は出来上がると塗装もそこそこで、まず音を出す。70点以上ならあらためて、補修し完成させる。

ダメなやつは、最悪「割る」。どうすれば早くできるか、弾きやすさを求める、まだまだ構造(力木)

の方法はないか、、もう10才若ければなあ、、、

左眼も良くなりそうになさそう。もうギター製作はほぼ終わりにしよう。

ロークさんに、エンド部分に飾りをいれなさいと、言われたので

今日1日で加工。合わせて、シェラク塗装も、ギターの音を「おほめ頂いた」ので、再塗装しましょ!

ギター製作 完成 後記

完成後、フレットの調整などをしたり、ポジションマークの位置を変えたり、いじっていました。シェラックもすこし乾いてきたし

弦を張って落ち着き、音も安定に向かっています。12フレットのところ、セミカッタウェイ部分、低音側は必要なかったかも、、、

自分の想像では、(思い入れ)ギター内部の音の反射を複雑にしてみたかっただけ。高音側は、弾きやすさが目的で必須条件。

 

ポジションマークは、もう当初と違います。12Fは必要あとは無しにしようか、と思いながら、5F、9Fに入れたが、

やはり7Fに変更。5F、7Fの後にはエボニーを埋め込みました。気を付けて見るとわかるけど、まあいいや。

話は別だけど、10/7日だったか、今治市の、「セファルディ・スペインギター店」http://www.spainguitar-sefardi.com/

の店長さんが、当店に来日中の、スペインのギター製作家、フランシスコ・アルバ氏を同行のうえ、「ロクオンライフ」

に訪問していただきました。彼は、「アントニオ・マリン杯ギター製作コンクール 優勝者です。」

早速このギターを批評してくれました。細部を見て、指摘を受けました。わずかなことも見逃しません。

ナットの弦が乗っかる溝の切り方、サドル、全体的にもっと「ていねいに」1か月で作ってしまう私としては、反省のみ!

しかし、ギターの音色は、ほめて頂きました。1年もすれば塗装のヤセもでるし、その時もう1度気の付くところを

修正しよう。

適当に(でたらめに)弾いた音を載せておきます。(IEでは音が出ないようです。エッジ、グーグルで視聴してください)

エフェクトなし

リバーブ&ディレイをうすくかけたもの

どちらも、あまり差はないと思いますが、今回のギターは、自分が作るギターより少し、胴厚にしたせだと思います。

このところ、練習しているけど、進歩がない。曲まではとてもとても、、、