ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

ギター製作 完成 後記

ギター製作 完成 後記

完成後、フレットの調整などをしたり、ポジションマークの位置を変えたり、いじっていました。シェラックもすこし乾いてきたし

弦を張って落ち着き、音も安定に向かっています。12フレットのところ、セミカッタウェイ部分、低音側は必要なかったかも、、、

自分の想像では、(思い入れ)ギター内部の音の反射を複雑にしてみたかっただけ。高音側は、弾きやすさが目的で必須条件。

 

ポジションマークは、もう当初と違います。12Fは必要あとは無しにしようか、と思いながら、5F、9Fに入れたが、

やはり7Fに変更。5F、7Fの後にはエボニーを埋め込みました。気を付けて見るとわかるけど、まあいいや。

話は別だけど、10/7日だったか、今治市の、「セファルディ・スペインギター店」http://www.spainguitar-sefardi.com/

の店長さんが、当店に来日中の、スペインのギター製作家、フランシスコ・アルバ氏を同行のうえ、「ロクオンライフ」

に訪問していただきました。彼は、「アントニオ・マリン杯ギター製作コンクール 優勝者です。」

早速このギターを批評してくれました。細部を見て、指摘を受けました。わずかなことも見逃しません。

ナットの弦が乗っかる溝の切り方、サドル、全体的にもっと「ていねいに」1か月で作ってしまう私としては、反省のみ!

しかし、ギターの音色は、ほめて頂きました。1年もすれば塗装のヤセもでるし、その時もう1度気の付くところを

修正しよう。

適当に(でたらめに)弾いた音を載せておきます。

エフェクトなし

リバーブ&ディレイをうすくかけたもの

どちらも、あまり差はないと思いますが、今回のギターは、自分が作るギターより少し、胴厚にしたせだと思います。

このところ、練習しているけど、進歩がない。曲まではとてもとても、、、

 

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