ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

12月

「ロクオンライフ」の終焉について

2018年もまもなく終了。今年を象徴する言葉は「災」来年が「大災」になるのか、「和」の方向に向かうのか?

日本、近隣諸国、世界の問題を考えるとき、心が揺れないではない。でも、絶えず無為でいるしかない。

この1年間、5000人弱の人々がこのサイトを覗いていただきありがとうございました。

実は、最後に製作したギターで、きちんと仕上げ、バッハの曲をアップするつもりでしたが、長らくギター演奏をおろそかにした罰でしょうか

まもなく、79才の自分には過ぎた望みでした。と言ってもギターを弾くことは続けます。

お詫びといっては失礼ですが、2006年頃録音したものを2曲

(リバーブがやや多いかな、、途中に変拍子もあり、結構難しい曲でした)

ギター制作は、また再開するかも分かりませんが、今はアイデアが浮かびません。

「音楽を趣味とする皆さん」、たとえ趣味であってもいい、のめり込んでください。

また、逆もあります。「音」「音楽」は風のただようなかで吸ったタバコの煙みたいなもの。

下手くそでも自分が楽しめればそれも良し。

このサイトはまだ残しておきます。今も依頼されていることがありますが、アップするかどうかは分かりません。

多くの方々に送った修理品、新作の送り状の一部、自宅から1時間位の方に10本ほどの新作、修理、ある人に依頼してオークションで

売ったもの、ご迷惑をおかけしたものもあるでしょう。どうかお許しください。しかし、誇大広告をしたわけでもありません。

ありえない状態で返品も2本ありました。つくづく思います。楽器は、実物を見て、「さわって」買うもの。

ブログ更新は取り敢えず休みます。

トップページの「シジフォスを偲んで」は中学生~40才位までの、苦しんでいる方があまりに多いこの日本の現状を鑑みて(カンガミテ)

たまらず、作った曲です。アップテンポな曲、言葉が多すぎる曲、これに反抗する意味もありました。

また、スローバラードが歌える歌手がいないことにも抵抗感を感じています。時代感覚が古いと言われようが、クラシック、ジャズ、

ラテンミュージック、その他どんなジャンルの唄であろうと、一流の人は必ず、スローな曲を楽器であれ「声」であれ

「歌い上げる」感性を絶対に持ち合わせています。音楽を愛する皆さん、どうか「ボカロミュージック」、ハモラない

グループミュージックを卒業し、「本当の音楽を聴く耳」を育ててください。

こんなバラード曲はいかがですか、、、

よいお年をお迎えください。ありがとうございました。

 

ART pro MPA &クラシックギターの練習

まだ、上記マイクプリアンプを上手く使えているのかどうか解りません

11月末クラシックギターの練習について記載した内容が分かりにくいと思うので、

録音を交えて、もう一度説明します。下手くそですが、殆ど一発録音でごめんなさい。

使用ギター 、以下の音はなにのエフェクトも使用していません。

クロマチック練習について  1弦と2弦だけ。アポヤンド、アルアレイ強弱

左手、1弦4フレット小指、3F薬指、2F中指 1F人差し指 開放弦、右指は人差し指と

中指のみ。ゆっくりやりはじめ2本の右指を動かすこと。左指とのタイミングを

合わせること。

 

音階練習 Cメジャーから、ド、シ、ラ。「ラ」からはじまるのが、Aマイナー、

音階と言えども、自分なりに歌心もって弾くこと。

 

ポジションの移動による、音階練習。5弦3F(中指)の「ド」の音から、(開放弦無しで。)

「レ」5弦5F 「ミ」4弦2F 「ファ」4弦3F 「ソ」4弦5F 「ラ」3弦2F

「シ」3弦4F 「ド」3弦5FF(人差し指) 「レ」3弦7F(薬指)「ミ」2弦5F(人差し指)

「ファ」2弦6F(中指)「ソ」2弦8F(小指)「ラ」1弦5F(人差し指)

「シ」1弦8F(小指)ここから逆にさがっていく。中間の「ド」までは同じ指、「シ」は

3弦4F(薬指)

次は、5弦4Fに中指を「ド」にして同じ指使い。ハイポジションで弾ける所まで。

今度はハイポジションから半音ずつ「ド」をさげて、この繰り返しを指がもつれないよう、

強弱、メロディックに早く遅く。音階練習が音楽の基礎

 

親指の訓練  親指だけで自分なりのメロディで結構、アポヤンド&アルアレイ、

爪の音を入れたり、右手が踊らないよう、指だけを動かすイメージで。

低域、ハイポジションで

 

アルペジオは省略するけど、この練習も右指のスムースな動きを向上させる。

いずれにしても、基礎訓練が上達の秘訣。

私は長らく「ギター作り」に夢中になって弾くことをおろそかにしたため、

いま年令と闘いながら練習してます。

自慢ですが、写真のマイギターよくなるでしょう、、

ビバルディ「四季」 冬

名曲を自分ごときがシンセで演奏している気分で作るなんて、実に楽しい。

多分2日前よりは向上してると思うのだけど、、、

修正箇所、①Violin soloのデータをもう一度確認し、リリース(音の長さ)強弱を

修正し、Soloに適した音色を少しだけ修正し、バックのオケに埋もれないよう、

出すぎないよう、ミキシングしました。

②1stストリングス編成は3人を想定し、少しだけ変化を。2ndストリングス編成も3名

ビオラも3名。チェロは二名、但し、ソロバイオリンとチェロの二重奏の所は、

音色を変えました。

③左右の配置は基本的な、クラシックの配置

④エフェクトは少し変化をつけたけど、最終的には、この様なバロック様式の曲は

石作りの聖堂で演奏されることを想定し、自分ではいつもより深めにリバーブを。

もうすこし、強弱に差をつければよかったネ

ちなみに、10年以上前のものはこれ

本当は、春、夏、秋 冬 全てを作りたいけど、左の眼が十分でないいまの体調では、

無理、、、しかし、「夏」の好きな部分だけでも作ろうか、、、多分これも、、、

 

 

 

 

ビバルディ 四季 冬

昔々、定価400円で購入した、ビバルディの「四季」オーケストラのスコアブック。

さすがに、春から冬までデータを打ち込む根性がなく何十年か前に「冬」だけ作りました。

今一度作り変えるというか、リニュウーアルしてみよう。この曲は小編成のオーケストラ

で演奏されることが多いけど、この編成はソロバイオリン、1stバイオリン2名、ビオラ2名、

チェロ1名、チェンバロ、こんな感じ。

とりあえず、既存のもの(ストリングス編成)

普通ストリングスで演奏されるけど、全てを管楽器に置き換えると

データを少し修正すればトランペットのソロで感じも変わります。

シンセでは確かバイオリンも、トランペットも「のこぎり波形」をもとに音を作るから(たしかそうだった、、)

聞きようによっては同じにきこえるね。現在は、サンプリングで作るけど、どうかわるか、、

60小節あまりですが、データを作るだけで多分1か月はかかったのでは、、、

どのシンセサイザーをつかったのかも記憶していません。

今回はHALion 6を中心に少しずつ修正していきます。

自分が気になっているのは、ソロバイオリンの「歯切れ」

次回はここから。