ロクオンライフ

ギター修理,製作.音楽録音

27日

「ロクオンライフ」の終焉について

2018年もまもなく終了。今年を象徴する言葉は「災」来年が「大災」になるのか、「和」の方向に向かうのか?

日本、近隣諸国、世界の問題を考えるとき、心が揺れないではない。でも、絶えず無為でいるしかない。

この1年間、5000人弱の人々がこのサイトを覗いていただきありがとうございました。

実は、最後に製作したギターで、きちんと仕上げ、バッハの曲をアップするつもりでしたが、長らくギター演奏をおろそかにした罰でしょうか

まもなく、79才の自分には過ぎた望みでした。と言ってもギターを弾くことは続けます。

お詫びといっては失礼ですが、2006年頃録音したものを2曲

(リバーブがやや多いかな、、途中に変拍子もあり、結構難しい曲でした)

ギター制作は、また再開するかも分かりませんが、今はアイデアが浮かびません。

「音楽を趣味とする皆さん」、たとえ趣味であってもいい、のめり込んでください。

また、逆もあります。「音」「音楽」は風のただようなかで吸ったタバコの煙みたいなもの。

下手くそでも自分が楽しめればそれも良し。

このサイトはまだ残しておきます。今も依頼されていることがありますが、アップするかどうかは分かりません。

多くの方々に送った修理品、新作の送り状の一部、自宅から1時間位の方に10本ほどの新作、修理、ある人に依頼してオークションで

売ったもの、ご迷惑をおかけしたものもあるでしょう。どうかお許しください。しかし、誇大広告をしたわけでもありません。

ありえない状態で返品も2本ありました。つくづく思います。楽器は、実物を見て、「さわって」買うもの。

ブログ更新は取り敢えず休みます。

トップページの「シジフォスを偲んで」は中学生~40才位までの、苦しんでいる方があまりに多いこの日本の現状を鑑みて(カンガミテ)

たまらず、作った曲です。アップテンポな曲、言葉が多すぎる曲、これに反抗する意味もありました。

また、スローバラードが歌える歌手がいないことにも抵抗感を感じています。時代感覚が古いと言われようが、クラシック、ジャズ、

ラテンミュージック、その他どんなジャンルの唄であろうと、一流の人は必ず、スローな曲を楽器であれ「声」であれ

「歌い上げる」感性を絶対に持ち合わせています。音楽を愛する皆さん、どうか「ボカロミュージック」、ハモラない

グループミュージックを卒業し、「本当の音楽を聴く耳」を育ててください。

こんなバラード曲はいかがですか、、、

よいお年をお迎えください。ありがとうございました。